星の合図

すべてが恩寵。
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欲しいのは花冠の言葉

花冠を外したところに

ふたつ窪みがあって

そこは鬼の角の跡

 

なぜ一度鬼女になるのか

なぜ素直に謝れないのか

 

あなたの眼差し変わる刹那

いえそれは世界鏡に映る私

 

欲しい言葉は花冠の言葉

包みこむよな静かな台詞

 

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調子っぱずれのソネット

隣あなたの肩越し

とろける心

途方もないかな永遠は

とめどなく続く幸福

 

ならばあなたと過ごしてみたい

七色の虹より多彩に

涙もろく無くて七癖

 

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音色に呼応する心臓

猫と戯れ夜を過ごす

眠れない日々を数え

 

幾つもの奇跡を

彩り持つひと

命あればこそ

いつだって機会は来る


彷徨う

世界は閉じてしまい

わたしはどこか開く

ドアを求めて彷徨う

 

いつのまにか裸足のわたし

ドレスは裂けて風に揺れる

 

水をひとくち飲みたいの

伝説の甘露をちょうだい

 

行き止まりなど信じられない

 

内側にこそ出口があると

ポツリ告げて行ったひと

 

風は冷たく

この胸は燃えるように熱い

 

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述懐

わたしは述懐する

今までをありのままに

 

わたしは動く

これからをありのままに

 

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わたしは述懐する

これからを意のままに

 

わたしは動く

これからを意のままに


ディスタンス

こみみにはさむうわさ

かぜのたよりにすこし

ながいきょりをおもう

 

あわててとりつくろう

かすみのようなわたし

 

ことばたらずにごめんなさい

なんとつたえたらよいかって

 

むねにつまるおもい

ながしてしまえたら

ほしぼしのかなたへ

 

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雪と花

苦しかった

気まずかった

泣いた

叫んだ

 

すべて自分由来

鏡に映ったのは

他でもないわたし

 

ととのえるべきはこちら側

 

幸せに笑った日を

思い出して

もう一度歩こう

 

雪に降られちゃったね

花壇のお花たち

春に咲く蕾の沈丁花

胸いっぱい待っているよ

 

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あはは うふふ

わたしがひらけてくる
わたしがわらけてくる

 

あはは あはは
うふふ うふふ

 

わらいごえはてんまでひびいて
おてんとうさままでとどくんだ

 

わたしがひらけてくる
わたしがわらけてくる

 

こんなでいいんだ
せいかいなんだ

 

 

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すり減る

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自分が自分で
なくなってしまいそうな予感

 

真実の愛を探していたのに

 

本当の気持ちを無下にして
わたしはどうにか呼吸する

 

自分が自分で
なくなりそう

 

すり減るだけのローソク
すり減るだけの消しゴム

 


メリクリ

静かなメリークリスマス
準備はととのいました
あとは扉を開けるだけ

 

怖いことはもう起こらない
怖いことはわたしの心の内側だけにあったの


見つめたら溶けていく 雪のように儚く

翼が生えて自由に飛んでゆく

描いた未来よりどんなにか自由だったか
知らずにいたね 真実は優しいね

 

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静かなメリークリスマス
扉を開けて飛んでゆく
幻にさようなら 微笑みでさようなら


深い自由。

スピさんが、くれた自由は深い。

 

その深さの中で泳ぐ。

わたしはいつか居なくなった人魚。

そして戻って来れた人魚。

 

ひらひらと尾びれをそよがせ

睫毛の虹をたなびかせ泳いできました。

 

機会は幾度も頂戴しております。

気が付かずその節は大変失礼いたしました。

先日は身に余る言葉をかけていただき感謝です。

 

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道を作って歩けるようにしてもらいまして、ありがとう。

海の中とはまた勝手が違うのですが頑張りますね。

 

 


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