星の合図

すべてが恩寵。
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半屋上デート、復活。

我が家で「半屋上」と呼んでいるルーフバルコニー。

8Fからの眺めは久方ぶりもあって朝陽が綺麗でした。

 

目覚めた時は思いもよらなかった半屋上デート。

スピさんの出勤直前にスッと寄る雰囲気ですね。

 

「今日も安全運転で」

「愛と光のタクシー営業」

「夕方・笑顔・再会ね」

 

では稼ぎ班と祈り班に分かれて今日が始まります。

この件が影響してか厨房班も「ららら」と終えられました。不思議。

 

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「僕は真水の部分で君に接してる」

スピさんは云いました。

「僕は誤魔化しはしない。

いつも真水でしゆいに接してる」

 

今朝も言い争っていたけれど、

スピさんは言葉を尽くしてくれた。

わたしはそんなに真剣な彼の気持ちを

ありがたく思う。嬉しい。

 

ごめんなさい。あなたも感情的になるんだね。

人間だからね、それはしかたない。

心はすれ違いやすいものだってわかったね。

そんなにあなたの真水の部分を害していたなんて、

わたしは本当に大馬鹿者だ。

 

今日をまっさらな気持ちであなたも

始められますよう。祈り班は祈ります。

 

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「娘を育てているみたい、しゆいの世話と手伝いは」

…と思う。わたしたちに子どもがいなかったのは必然。

こんなに幼いパートナーが居るなんて

あなたも生まれる前の人生設計をあらゆる方向から考えたんだね。

 

ここのところ、わたしは不安定だ。

いっそ入院したほうがいいか、とも思う。

だけど、薬をそうして調整するのは違う。その部分にそもそも居ない。

 

今のお薬で大丈夫。わたしは大丈夫。

 

そんなことより内観の旅だ。独りきりで行うそれは

どんなにか有意義になるだろう。

スピさん、待っててね。すぐには無理だけど

必ず大人になってあなたの目の前に居れるわたしになるね。

 


「心配しないでいいよ」とスピさんは云った。

「今日は帰りが遅くなっても心配しないで待ってくれたらいいよ」と

いうようなことを告げてスピさんはお仕事に向かった。

 

帰るメールが遅くてもそんなわけで気は揉まない。

 

彼はいつもそう。

心配や不安を残して出かけたりをしない。

だからわたしは安心してこの午後を漂っている。

 

今日の「これから(やるね)」を全部片づけた、と思う。

しっかし「今日のこれから」って日本語として

ちょい可笑しい。ふたりで指摘して笑った日があった。

 

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「1Q84」村上春樹著の再読中だ。この物語は

3冊目で恋愛小説みたいな味を帯びてくる。

事情があって離れ離れの二人が出会っていくストーリー。

 

文章が書きたくなってPCの前に復帰するわたし。

 

ケータイをPCのそばに置いて。

この前、彼のくれたショートメールに気づかずに夕方まで

過ごしたことがあったのだ。緊急性は無かった内容なので

「あ、見てなかったんだね。だけど、時には重要な報せの

場合もあるよ。携帯はいつもチェックできるように

したほうがいいね」とスピさん。

 

「はぁーい」とわたし。

 

なう!スピさんからの「帰るめーる」着信!!

 

わたしの了解メール、送信済み。

 

無事に会社に到着した模様。良かった良かった。

明日彼の車に乗るかたのために洗車する必要があれば

時間はかかるがスピさんの帰宅は、もうすぐ☆彡

 

 


スピさんは、ジョン活。

スピさんは夜明けの作家だ。

なけなしの時間を必死にこしらえて

ジョン活をする。ジョン・アンダーソン活動だ。

 

約10年前、スピさんに初めて会いにきた日のことを思い出す。

几帳面なB型ときいた。物の位置が決まっていてお部屋は綺麗だ、と。

 

そういう生活にわたしのような者がお邪魔したりして

い、いいのだろうか、とゆー緊張に取り巻かれる新幹線の中。

 

ちょうど桜は葉桜になっており春は春でも桜色の風景は

過ぎ去っていた。代わりにナガミヒナゲシが迎えてくれた。

後年「ポピーの花摘みを〜」と

腹に全然力の入ってないアナウンスを聞き大笑いしたのだが。

 

思い出は降り積もる。

2014年に結婚できたけどあの年は忘れられない

印象的なことばかり起きた。

まずは365日間、東京をwalkingしよう、と小雪が降る頃から

歩きはじめた。5月、気温が上がり出してwalkから遠ざかり

やがてわたしは病の根が深くなってゆく。

 

それまで服用していたお薬の変更をお願いした。

女医さんはその通りにしてくださった。

しかしその代案は「元気のないかた」によく効くお薬で

わたしのような嵐を秘めた人間には人格が破れてしまう

効果しか現れなかった。

 

スピさんは静かに暮らしたい人間で

わたしはどんどん煩くなっていった。

 

しかるによって彼は本来の活動を阻害するわたしを

必要としなくなる道筋を通った、ということだ。

 

彼は痩せ、わたしもエネルギーの無駄遣いをしながら

痩せていった。

 

幾度すれ違っただろう。

それでも引き合う運命と宿命により

わたしたちは結婚した。

 

再婚同士「結婚ってこんなに素晴らしいものだったんだね」と

いう観念がオセロのコマみたいに裏返った想いだった。

 

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最近、ひと波乱あった。それでもスピさんは

「しゆいをカットアウトするつもりはないよ。

それは安心してね」と云ってくれた。

 

黎明の時間帯、思うさま書き綴り彼は澄み切った頭で

云ってくれた。ジョン活は大事だ。彼の生命線だ。

 

アンダーソンしているスピさんは時間が来て仕事へ向かう。

きょうも今頃都心を流していることだろう。

 

ふたりの心に流れる曲はきっとあの映画の劇中歌。

「天使にラブソングを」の歌だ。

ノリの国、アメリカらしい映画の計算された劇中歌。

 

ハ〜レ〜ル〜ヤ〜♬

 

桜の幹に頬寄せて少女の思いは風に溶けゆく

 

わたしは待つの。スピさんの無事のお帰りを。

どこも欠けていない、「これから(やるよ)」のない部屋を

用意し、愛しいひとを待つ。

 


のりのりスピさん。

スピさんはノリが良い。

ハートにピッとくるものに関しては

水に混ざる雨のように高速でなじむ。

 

葛藤のない彼。

特にアルコールが入ってご機嫌だと

にこにことジョークを飛ばす。

 

見事に韻を踏んでは言葉遊びに長けるスピさん。

わたしはすかさず簡単に笑う。

笑えば笑うほど言葉の使い手として嬉しいらしい。

 

わたしは鼻から牛乳の過去があるくらいですので

顔下半分から笑います。もっと女性らしいネタで

受けるようにしないとなー

 

「…女の子のくせに」という箇所で笑う、

本当、どうかしてる! あけすけすぎる。

 

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そんな時わたしは「タモリ倶楽部を見る女子」だから、

というふうに自らを形容して言い訳がわりとしています。

 

スピさんの繰り出す言葉のループに上手くノレた日はhappiness.

 

お仕事中は真剣にマジメに精を出してオラレルので

アルコールでふにゃふにゃタイムが楽しみでしかたないでしょう。

 

今日も早めに上がってくるかな♡ くふ。待ってる。

 

 


表現の自在さを彼は持っている、ただそれだけ。

スピさんは不思議なひとじゃない。

存在が絶妙なのだった。

 

陰と陽。どちらも併せ持って彼なのだった。

 

それにしても。

 

2019年の幕開け。スピさんはこう言い置いて出勤した。

「野菜切りは無理をしないでね。

くじけそうになったらそのまま残しておいて。

僕が帰ってからでも手伝えるからね」と優しい。

 

スピさんがわたしの支援者として改めて宣言してくれてると思った。

その気持ちが嬉しかったから、冷蔵庫のスペースも考えてなんとか野菜切りは完了した。

 

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わたしは台所で孤独ではない。それがわかるから大いに力になる。

今日は好きな動画を流しながらの作業なのでノリそのものが違う。

 

「あけましておめでとう」と言いあい、「今年もよろしくね」も勿論のこと、

あらゆる事柄に「初」をつけながら笑いあう。

 

人生のパートナーがこのひとで良かった。

 

スピさんも自分に正直に生きたからこの出口に来れた。

そしてわたしも同じく。

 

欠けたところは補いあい、労わりあう。スピさんとなら充分に

それが出来る。楽しく出来る。

 

「ギャハハな人間」とメールで送ってきたスピさんは本当だった。

表現の自在さを彼は持っている、ただそれだけ。


人格は七色。

つくづくスピさんは不思議なひとだと思う。

そばにいて「あんなに」はちゃめちゃなのに

文章で見る彼には微塵もそのような壊れた

部分は見当たらないのだった。

 

それを問うとスピさんは

「誰だって前世の色々がある。

僕にだってある。聖職者の前世や

犯罪者の前世、その数は多岐に渡るだろう。

 

今の人生に現れるものは前世のミクスチャーなんだ。

ゆえに思惟には不思議に映るんだろうね」

ほええ。そゆことかぁ。

 

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スピさんは人間界のたましいの旅を現世で終えたいらしい。

わたしも追随したいなぁ。

 

追いかけてゆくには、もっと真水にならなきゃとも思う。

 

首に下げた歩数計が一歩一歩カウントするように

確実に歩んでいこう。

卒業制作は「130歳まで生きる」を目標にして

日々を運んでいくこと。

 

まだ半分も来ていないから、この重大さに気づけて良かった☆

 

スピさんとなら叶えられる気がする。ぎゅんぎゅんに。


「発射台を上げる」スピさん。

これはシンプルに助かることです。

スピさんは出勤前に「出来ること総て」をしていきます。

 

きゅうりの浅漬けの切りかた。

わたしが切るきゅうりより断然美味しいのでした。

 

昔テレビで見ました。イマイチご家族に受けが悪い

おかあさんの料理を改善するために専門家が最初に指導したことは

「素材の切りかた」でした。

それくらい「切りかた」は大事です。

 

「発射台を上げていくね」実際にスピさんは宣言し

わたしの厨房班(翌日の朝ごはんの支度etc.)に取り掛かりやすく

するために用具をシンクに出してくれたりなどしてから

行ってらっしゃいのちゅーをし出勤してゆきます。

 

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朝の慌ただしい出勤前。ぱたぱたとトランプを切るがごとく

用意されていくそれらをわたしは夢心地で受け取り

猛然と厨房班に取り組むのでした。

 

意識的にやらないとキッチンの鏡に「ぶっさいく」に映る。

 

ちゃんと引き締めてことにあたらないとね。

見ているんだから。神様・お天道様は。

 

 


スピさんのくれる腑に落ちる言葉。

スピさんは言葉使いというか文筆業であると捉えているので

とてもしっくりくる受け答えが出来て

例えばわたしの心配事や悩みにズバッと食い込んでくる、

腑に落ちる言葉をくれます。

 

そんな時に「逢えて良かった」「結婚できて良かった」と

いろんな想いが渦巻き、わたしたちが男と女で

生まれてきたことや同時代を経験したこと、あらゆることに

感謝の念が湧き桜吹雪みたいな花びらの海にとりまかれる気持ちです。

 

ひかり・あふれる。ちょうど今日の晴天のように。

 

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わたしも言葉を拙くとも使えるようになりたいのです。

当意即妙とはいかなくとも澱みなく口からこぼれなくても。

 

中心は熱くありたい。

 

だいすきなひとを幸せにしたい。

 

腑に落ちた言葉を

抱きしめて眠るふくよかな時間を

味わっていただきたい。

 

今日も無事でお帰りください。待っています。


愛のことば。

「決して楽ではないけれど、それを補って有り余るくらい

しあわせだよ」とスピさんは幾度となく述べる。

 

また、「しゆいはたましいの家族」と表現してくれた。

 

実際の肉親以上のつながりや感情を持てる相手として

彼のなかで括られているようだ。

 

ありがとう。

 

この上ない愛の言葉だと思う。

あなたの素直な気持ちをくじけさせないわたしでいたい。

 

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具体的に出来る事は少なくても微小でも、

結果は絶大なのだ、と張り切るわたしがいる。

 

あなたのために、いられること。

存在に磨きをかけて。

祈り班、ふぁいとで頑張ります。

 

あなたの隣に居ることが許されてある、しあわせを感じます。

互いに人間関係の距離感がぴったり同じだもの。

 

ね。

 

昨日、お出かけできて嬉しかったね。

晩秋のいい日だった。なにはなくともあの時だったね。

ちょうどよく季節も時間もしつらえてあった。

楽しかった。冬も間近でぎりぎり秋でお日さまが出ていて

外ごはんが美味しくて、楽しくて楽しくて。

 

しあわせの保持。今日からまた〇日間のお仕事に

邁進するスピさん。気をつけていってらっしゃい。

そしてお帰りになったらアレだよね。

表記できないお楽しみが待っている♪ イェイ!


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