すべてが恩寵。
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花の盛り。

花の盛りは美しい。

スピさんとふたりして今は「百日紅だよね」と言いあう。

 

ふたりとも近所のお寺さんの百日紅を

それぞれカメラに収めていた。

 

花の盛りは一歩前に出ているから心がハッとする。

奪われるのだ、文句なく。

「わたしが旬です」のオーラが半端ない。

 

やがて萎れることなど恐れてはいないみたいに。

 

 

花は生殖器だと聞いたことがある。

なるほど。次の命を育む器官だから? 実がなり種を産む。

とりわけ美しい器官をしているのだなぁ。

 

虫を受粉のため呼ぶ色をしている花びら。

開花時期は自身が最も得意とするシーズンを選ぶ戦略。

 

種にもぬかりなく次の準備がされていると

習った小学1年生のわたし。朝顔の種を割ると小さな緑。

双葉の用意がされてあった。活き活きと記憶にある。

 

わたしは花を育てるスキルがない。ただこうして撮影するだけだ。

 

東京に来てからナガミヒナゲシを筆頭に花の名前を

次々覚えていった。八重咲きなんていうものもある。

たいてい標準花より八重のほうが美しい(気がする)。

 

花の名前を調べるサイトはふたつ持っている。

たくさんヒットしすぎてそこから特定するのに目をしばたかせる。

 

園芸に詳しいかたには退屈な花語りやもしれぬ。すまごめ。

 

09:30昨年の記事comments(0)-pookmarktop
ルリマツリと自転車。

コンビニの帰り道で不意に出逢う。

自転車と花の色がマッチしている。

自転車の主はこの花の時期限定で

青い自転車を立てかけているのかな。

 

薄青のルリマツリと青の自転車。

 

思わず見とれてしまった。

雰囲気を醸し出していた。

 

鞄にしまいこんでいたカメラを出す。

そしてシャッター。

 

 

可愛い立てかけかた。自転車も花も喜ぶ。

この感性、好きだなぁ。

 

まず家の塀にルリマツリが這って咲くのをわかっていて

それから自転車を購入したのよね。

この順番ではないかもしれないけど、

これが偶然の産物ならば凄いな。

 

道路に面した歩道から

ちょこっと家側に踏み込んだ位置に

自転車と花はあった。

 

シャッターに緊張するわたしでも人目を気にせず撮れた。

↑ ↑ ↑ これも点数高し。ふふ。

 

09:54昨年の記事comments(0)-pookmarktop
ひまわりの咲く道を。

どこか抜け道ってあると思う。

思考がぐちゃまらになった時に一旦リセットするんだ。

 

混沌としだしたら手放すサイン。

要はわたしが囚われないところまで駆けてゆく。

 

ひまわりの咲く道で写真を撮る。

ここらへんはお花を育てている男性がいらして

以前声をかけられた「朝顔のこの色は珍しいでしょ」

とか何とか。カメラを向けているわたしが

嬉しかったのだろう、と解釈した。

 

今年はひまわりが目立つ一角になっていた。

 

 

近くのマンションに居住してすぐ目の前の花壇の

世話を請け負っているんだろう。

 

何はともあれ、そこを歩くのは楽しい。

 

また出かけてこようかなー

 

10:43昨年の記事comments(0)-pookmarktop
能登の花(勘違いだよ)。

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おや、むくげの八重が咲いておる。

これ我が家で「能登の花」って思いこんでいた時期があった。

 

旅行先で電波が薄いエリアに咲いていたその花を

苦心してスマホで撮影しだいじにUPした思い出。

 

なんと。我が家の裏の公園に咲いているじゃーあーりませんか!

 

遠くに行かなくても花はじゅうぶん愛でられる。

いい例にぶちあたったわしら(笑

 

お金かけて遠くに行かなくても都内で花見は出来るのねー

 

よく出来ているわ、東京。都市公園ばんざい。

 

スピさんはあらゆることが許すなら

都市公園を設計するお仕事に就きたいと

興味の矢印が「びよーん」と向かっているらしいです。

 

素敵。わたしも追随したい。

 

お花を育てるスキルは無くても花壇の設計には胸躍ります。

真似しぃ〜精神で思考に植えたいな。

白を基調にしてピンクの花をぽんぽん、と。

 

そういえば黒やグレイのお花って見たことがない。

 

自然界には根付かない配色なのかひら。

 

偶然にもそれらの色は風水的にブッブー!な色とされてる。

いけない数字やいけない花は無いと思っていたけど

実際、無いのじゃーね。無ければ使えやしない。

 

ピンクとグレイの組み合わせをやってみたかったのだけども。

未来のテクノロジーでは可能な感じがぎゅんぎゅんするなぁ。

 

行ってみたい。あらゆる配色が可能な未来へ飛びたい。飛ぼう!

 

 

12:30昨年の記事comments(0)-pookmarktop
花ものがたり。

夏の花に「むくげ」がある。

我が家を出た通りにもいくつも咲かせている一帯がある。

 

花の戦略はいかに種や根っこを残すかにあるのだろう。

夏の盛りはお休みするエンジェルトランペット。

逆にたおやかに見えるポーチュラカは

夏の強い光にイキイキと咲く。

 

雪が舞う頃に咲く梅や菜の花のように自身の得意な時期があるのだろう。

 

雪が舞う頃を懐かしく思う。

冬には冬の苦労があった筈なのに

都合のいいことに忘れてる「とりあたま」のわたし。

 

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東京は秋が長い。夏の暑さを潜り抜けて訪れる優しい季節だ。

百日紅が終わりオシロイバナが終わり曼殊沙華が台頭する頃。

 

近くの公園に曼殊沙華を探しに行ったがここ数年の工事が入り

見かけなくなった。気を落としたわたしはお寺さんの周辺で

曼殊沙華に逢う。そーだよね。雰囲気的に「お寺さん」で正解よね、と思った。

 

こんなこともあった。能登に旅行に行ったわたしたちは

電波の薄い場所に群生していた花を苦心して撮影しブログ記事に上げた。

能登の花だと思ったそれは東京の我が家の近隣の

公園で咲き誇っていた。むくげの八重だった。

我が家ではむくげの八重は「能登の花」だ。微苦笑で思い出す。

 

秋の最期はやはり紅葉。銀杏の樹があざやかに色づくと次に来る

季節の冬の合図だ。花壇には整然と葉牡丹が植えられ

「キャベツみたいな食べられそうな花」って思うのだった。

 

わたしはここにあげた植物の名前を東京に来て初めて知った。

実家の母は「みどりのゆび」の持ち主だがその特性は遺伝しなかった。

シクラメンの鉢を根腐れしてしまうわたしは切り花のほうが得意だった。

 

東京へきて来年で10年。いろいろなことが起きた。

お花を植物をだいすきなひとと愛でる日々。スピさんも「いい写真が沢山撮れてる」そうだ。

彼の写真は本当に特別だ。わたしが同じカメラで撮ってもかなり違う出来になる。

スピさんのは題名「光と愛のお花たち」だ。彼の撮影の写真は一目でわかる。

 

とりあたまのわたしでも精一杯の愛情をシャッターにこめて今日の一枚を撮る。

 

12:24昨年の記事comments(0)-pookmarktop
お花の修業。ヒャクニチソウは毎年検索するなぁ…

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毎年調べては毎年忘れる。

百日草はダリアじゃない。ダリアから連想していく癖。

 

埒が明かないので花びらの数から調べられる、

「四季の山野草」のページから検索。

ヒット数が多いから丹念に画像を調べると目がシパシパするのよね(笑

 

そんな人間の右往左往などお構いなしに花は超然と在る。

花のたましいって崇高だなー

来世は「お花です」って告げられるくらいの修業だと思えば

朝に流した涙も天に還って報われるのにね。

 

お花の修業。言葉遊びの域を出なくても少しだけ慰められるフレーズを自分に贈る。

 

11:40昨年の記事comments(0)-pookmarktop
お魚になったわ・た・し♪

ふと思い立って

水族館へ行ける距離が嬉しい月曜日。

明日は憂鬱・歯医者さん。

いえいえ、歯も定期検診しなくちゃね。

 

四の五の言わずに行こうぜよ(何人?

 

イルカのショーはイルカさんの出産のため

お休み中なそうです。元気な子を産んでね♪

 

お魚になった、わたし。

ちゅら海水族館の後で美味しいお魚料理を

食べに行った件はなんでなんでしょーね!?

 

見ると連想しちゃう?

純然たるデートコースにありますよねぇ。

ああ、人間て。

 

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子どもたちの歓声と華やぐ大人たち。

…の中をフラっと歩いてきた、しゆいさんでありましたっ。

 

 

 

13:08昨年の記事comments(0)-pookmarktop
旬!牡丹。10年の記念に寄せて。

「牡丹の花が見事だよ」とスピさんは言った。

その場所に大輪を咲かせていた。

記憶によると盛りはも少し後だった気がしたが

気のせいだったのかも。

 

お花を手入れされている女性を見かけたことがある。

手をかけたぶん、応えてくれる存在は嬉しいだろう。

 

わたしは言葉に傾倒した。で、今がある、と思っている。

図書館へ予約で届いた本を受け取りに行ってきた。

 

足取りは…覚束ない。

だけど帰ってこれた。そのことをただ喜ぼう。

 

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綺麗だなぁ。眩しいなぁ。

 

こんな素敵なのタダで見せていただいて

いいんだろうか。いいのですよね。

 

花びらが豪華。そのたたずまいは風雅。

 

あのひとは今頃どこを走っているかしら。

あなた今日もご無事でね。

 

祈り班はヨレヨレと頑張っているからね。

 

胸を張ってわたしたちの10年を寿ごう。

 

スピさんと思惟は暮らして今日で10年経ちます。

4月はそう言えば記念日が多かった。

花も空も喜んでいる。人生の青写真と包まれた贈り物。

 

開封してゆく楽しみをこれからもスピさんと二人で。

 

 

 

13:18昨年の記事comments(0)-pookmarktop
ホシノヒトミも芝桜も音符のように。

この季節、お花がひとつふたつ咲き揃う頃、

「音符みたいだなぁ」と楽譜を読めもしないくせに

感覚で思います。ほーんと、呑気もの。

 

青いホシノヒトミ。ピンクの芝桜。

斜面に咲いたそれらは春の歌を奏でそうですよねー

 

公園や花壇のそれらを丹精こめて植えられるかたの

手を想います。「花をつくるひとにならねっが?」

父がある時言いました。その頃わたしは残念ながら

興味が湧かずスルーしちゃいましたが。

 

今ならどうだろう?

 

母は「そういう年になる(かもしれない)と自然に

向かうものだ」というようなことを述べていました。

 

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わたしは頂いたシクラメンの鉢を根腐れして

ダメにしてしまったことがあります。

何事も「加減を知らない」とスピさんにも指摘されました。

 

お花に水をやる・ただそれだけのことを思惟は台無しにし

スピさんのほうが「みどりのゆび」していると思う次第です。

 

お花はもらう専門で♬

 

切り花を秋口にもらい花瓶に移して一ヶ月咲かせたことはあります。

季節が良かったんでしょうね。そういうことにしておきましょう。

13:29昨年の記事comments(0)-pookmarktop
ハナミズキもほころんだ。

スピさんが仕事先で「ハナミズキが咲いてたよ」と

お花情報をくれた。で、わたしは近所のハナミズキ

ポイントを散歩に入れた。それがこの写真だ。

 

我が家では「クッタクの近くの木」として

命名されている。なぜクッタクかは伏せておこう。

 

それよりも、写真!

 

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今日は陽ざしもいいし空は快晴。

風が強めだけど花の咲きかけはびくともしない。

桜がばんばか散ってはいたけれどね。

 

花は潔く見ごろを交代する。

美しいのは瞬間的だ。

 

「世界に一つだけの花」の歌や

一青窈の「ハナミズキ」が浮かぶ。

いい季節だ。ほんとうに。

 

昨日は終日雨で寒かった。わたしは老眼で

レースが見づらくて編めなくてちょい泣けた。

 

老眼鏡を作らなくてはね。

餅は餅屋でメガネ店を営む妹にメールした。

打てば響くような回答がすぐ届いた。

 

地元は後1ヶ月ほどで桜が咲くだろう。

 

日本は縦に長いのだった。

花が咲くまで寒さと戦う実家のみんな。

そろそろ寒さも緩み始めているといいな。

 

これを読むみなさまの街も等しく春を享受されますことを。

お祈りしまして〆ますね。今日も訪れてくださりありがとうございました。

13:09昨年の記事comments(0)-pookmarktop
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