星の合図

すべてが恩寵。
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氷班、お願いね。

このエントリーの前段として、
5月最初にわたしは外で2回転び、
その後家の中で転倒してムチウチになりました。

これを受けて我がオット、楽しいスピさんはどうしたかというと
家事を一手にひきうけてくれました。
タクシードライバーとしての仕事もこなしながら。

これがどんなにキツイ(タフな)生活か
想像がつくかたは少人数でしょう。
現在進行形で家族が故障してらっしゃるかたを
抱えてるのでないかぎり。

実際買い物に向かうスピさんは
目が開けていられなかった時もあったそうで
寝不足の疲れた身体に鞭打って頑張ってくれていました。

それでもなんとか回っていく生活。
5月・6月を経て7月。
一時はどうなることかと思いましたが、
なんとか楽しくこなしています。

「氷班お願いね」
「はぁーい」
出してもらったグラスとタンブラーに
氷をつめていくわたし。
たいがいこの役目はわたしが担当しています。

夕食の飲み物。
乾杯の音。そしておつかれさまのキス。
わたしはアルコールは禁止されているので
ソフトドリンクを飲んでいます。

午前10時頃にはクイックルワイパーを
床にかけて午後2時には部屋干しの
洗濯物を取り込みます。
わたしとしてはもっと
彼の役に立ちたいと願うのですが
無理をして怪我を増やしてほしくないと
スピさんは考えているようです。

5月の転倒以降、非力になってしまったわたしです。
たとえば缶コーヒーのプルトップが開けられません。
それでも普段服用しているお薬の調整が効いて
薄皮を剥ぐように力が戻ってきつつあります。

それまで打てなかった寝返りが打てるようになったり
組めなかった足が組めるようになったり。
この変化は実際嬉しかったです。
固くて出せないと思っていたお薬が
実はすんなり出せるように出来ていたことも。

「ひとりでできるもん」という幼児向けの番組が
あったと思うのですがまさに
「ひとりで出来たもん」の細かな報告が
増えてきました。
で、「薄皮を剥ぐように出来ることが増えてきたね」
と、スピさんも嬉しそうに述べます。

スピさんはわたしの寝息をきいて和んでいるそうです。
時々、「ぶごっ」と豚ッ鼻を出して一瞬起きて、
次の瞬間何事もなかったかのように寝るんだそうです。

「起きるんじゃないんだ」 スピさんのズコー。

回復への道はのんびりまったり
マイペースでいかせてくださいね。ぶひー。

【関連の彼ブログ】
恩寵に満ちた暮らし /「愛する人がいて幸せ」 2015/7/26

 

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