星の合図

すべてが恩寵。
<< December 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

しあわせ記録。

このところ、わたしたちは「しあわせ」という喋り言葉が増えた。

スピさんのお仕事は「楽じゃないけど、運に恵まれた」ことが多く、

天のはからいを感じるそうだ。ゆえに帰宅はめっちゃ早い。

それも通勤時間が数分もかからない近所に職場があるおかげだ。

 

当時、わたしは国立の療養所に入院していた。

閉鎖病棟というものである。

事情は入り組んでおり、ひとくちには言えない。

 

スピさんはアラフィフの再就職だった。

「話を聞いてみよう」と仕事先の門を叩いたのは

わたしと暮らすためである。その仕事先が住処から歩いて数分だった。

 

Jugem用DSCN9132.jpg

 

入籍を済ませ、仕事を探し、すべては決まっていたかのごとく、

住んでいるところの「超近所」にそこはあった。

 

スピさん・タクシー運転手の巻、である。

 

これが肌に合うというか天職、ううん、適職だったというほうが

ぴったりくるのでしょう。仕事はお客様を目的地に運転して

お運びするという内容。オフィスに詰めるわけでもなく

会社づとめではない、すべて出来高制。お給料も日々の成果がダイレクトに現れる。

スピさんはそこも気に入っている。

 

タクシー運転手のお仕事は日々セッションだ。

出庫してみないとわからない。その日の運がある。

帰宅時間は仕事内容によって遅くも早くもどちらにもなる。

ただ、とても運のよいスピさんのこと。

この仕事に就いて、うん年。めきめき力をつけて

一期一会に恵まれて、午後の早い時間に帰宅してくれる。

 

今日もわたし「祈り班」は「稼ぎ班」の無事を祈り

いまこの時も祈っています。無事故・無違反。愛と光のタクシー営業。

夕方・笑顔・再会。いってらっしゃいの時間は全身全霊で祈り送り出します。

 

きょうも笑顔で帰ってきてね。待ってる。


コメント
コメントする








   

;