星の合図

すべてが恩寵。
<< December 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

めざめ。

厨房班を終えての記事を書いているところ。

包丁を持とうという気力に導かれた夢を見た。

 

「眠っていていいよ」とスピさん。

わたしは椅子にもたれかろうじてお見送りをした。

 

椅子から彼の様子を見ていると朝ごはんの後の

コンロを綺麗に拭いてお皿を洗って洗いカゴから

拭いて仕舞っていた。鮮やかな手つきで。

 

見送って布団に沈んだわたし。

「ああ、野菜切りをしないとな…」と脳裏に思い浮かべながら

うとうとしてたら夢を見た。

 

えのきだけが今日の分を切れるだけ残しておいてくれたスピさん。

感激してわたしは目を覚ました。

 

実際に野菜切りに取り掛かり玉ねぎは半分に切れていた。

すべては使い良いようにしつらえられていた。

 

jugemDSCN8446.jpg

 

「大丈夫。わたしはOKなんだ」と子犬か子猫みたいに

愛されているという実感に取り巻かれながらの目覚めだった。

 

スピさんの「立つ鳥跡を濁さず」の精神に触れてますます嬉しかった。

 

気の重い包丁ワークは序盤スムーズに進んだ。そして終えた。

このことは是非書き留めておかなければ、とわたしは考えた。

 

愛されている。

実際に形となって示してくれる。

わけのわからぬ寂しさはスッと消えた。

 


コメント
コメントする








   

;